組合からのお知らせ｜日本鰻輸入組合の理事会からうなぎ事業に関わる業者へのご連絡

今般、中国産蒲焼の国内販売に当たって魚種を「ロストラータ種」で輸入しているにも関わらず
「アンギラ種」として販売した為、「返品要求」や「損賠請求」などのトラブルが発生したようです。

詳細に関しては資料のご確認をお願い致します。

日台鰻貿易会議 及び懇親会について
日時と場所が確定致しました。

詳細に関しては資料のご確認をお願い致します。

今年の会議は、今のところ4月26日に中国広東省広州市順徳区で開催する予定
です。
確定した日程は、決定しだい改めてお知らせいたします。
組合員各位は、予定表に記入の上、万障繰り合わせて参加できるよう準備をお
願いいたします。

安全性の確保や相場水準をめぐって、当組合活鰻部会（部会長　矢澤栄二/㈱
萬栄堂社長）は、
近日中に中国で両国の活鰻貿易会議を開催するよう申し入れました。
正式決定のうえ実施された場合は、その内容を「会報」３月号に掲載いたします。